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刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第30章 第30話 進む先に@


千歳「やっ…んっ…ひっ…あっ…あっ…なんかきちゃう…やだ、怖い…」

太郎「怖がらなくていいですよ、貴方はそのまま快楽に身を委ねれば良いのです」

千歳「はっ…あっ…あっ…ぁんっ…やだぁ…///」

千歳が生理的な涙を流す。
それを指で拭い、彼女を抱え直す。

千歳「…あっ…やぁっ…だめぇ…///」

千歳が上になったために、めりめりと音をたてて先程よりも奥へと進む昂りを咥え込み、離すまいと締め上げる。

太郎「くっ、これは…」

千歳「だめぇ…動かないで…もっ…無理ぃ…///」

びくん。

私がイっても中にいる彼の昂りは固いままで。

太郎「また、イかれたんですね」

ズチュ、にゅち。パンパン。

千歳「やっ…あっ…はっ…んんっ…イったばっかり…やぁ…///」

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