第25章 第25話 奈落(ならく)@
千歳「………触って///」
ドクン。
ちょーぎ「素直になったね♪」
はむっ。
千歳の胸の先端を口に含んで何度も舐める。
千歳「…はっ…やだ…」
ちょーぎ「良いの間違いでしょ?」
チュウっ。
先端を吸われ、母乳を吸われる。
ドクン。
千歳「あっ…やっ……もっ…///」
ちょーぎ「あはっ、もう準備万端みたいだね」
いつの間にか帯を手解き、濡れた下着の上に指を這わせる。
くちゅくちゅとイヤらしい音が響く。
ちょーぎ「俺を受け入れて?」
グチュ。
一度に奥まで挿入される。
ドクン。
不必要なくらい鼓動が高鳴る。
千歳「…ふぁっ…あっ…///」
ちょーぎ「久しぶりだけど、やっぱり格別だね」
ズチュ、ズチュ。
ちょーぎの昂りが抽挿を繰り返す。
千歳「…はっ…もっ…やぁ…///」
ちょーぎ「泣くほど嬉しいの?大丈夫だよ。もっとたくさん、してあげるから♪」
グチュ、グチュ。パン、パン。
だんだんと激しさを増してくる。
千歳「…もっ…ダメ…あぁぁんっ‼️」
びくびくと内股を痙攣させたまま、一度イくと、またも抽挿を繰り返される。どうやら、この地獄はまだ終わらないようだ。
何度もイき、何度も白濁を注がれ、途中で私の意識が無くなろうとも行為は終わらず、結局私は一晩中啼かされ続けた。