• テキストサイズ

刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第3章 第3話 神力補給


チリンッ

こんのすけ「千歳様、指令、置いていきます」

ガッ。

色々はだけている俺を余所に千歳は襖を開けて、指令に目を通している。

『神力充填を確認。以後神力が低下するまでは各位の自由とする。』

千歳「悦べ、国広。指令は終了だ」

山姥切「ふぇ…///」

何だか色々奪われた気がするのは俺だけか?ふざけるな。

山姥切「千歳」

ガシッ。

千歳の両腕を掴んだまま壁に体を押し付ける。

千歳「下がれ、国広」

チュッ。

千歳の首筋に口付けを落とす。
そこに子供のイタズラの様に痕を残す。

山姥切「これで、あいこだ」

おまけ

大倶利伽羅「アイツ何であんなに強いんだよ」

確かにまだLV-1だけども。

薬研「抜刀だけなら俺より早いからな、大将は」

大倶利伽羅「チッ」

終了‼️
/ 389ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp