第3章 第3話 神力補給
チリンッ
こんのすけ「千歳様、指令、置いていきます」
ガッ。
色々はだけている俺を余所に千歳は襖を開けて、指令に目を通している。
『神力充填を確認。以後神力が低下するまでは各位の自由とする。』
千歳「悦べ、国広。指令は終了だ」
山姥切「ふぇ…///」
何だか色々奪われた気がするのは俺だけか?ふざけるな。
山姥切「千歳」
ガシッ。
千歳の両腕を掴んだまま壁に体を押し付ける。
千歳「下がれ、国広」
チュッ。
千歳の首筋に口付けを落とす。
そこに子供のイタズラの様に痕を残す。
山姥切「これで、あいこだ」
おまけ
大倶利伽羅「アイツ何であんなに強いんだよ」
確かにまだLV-1だけども。
薬研「抜刀だけなら俺より早いからな、大将は」
大倶利伽羅「チッ」
終了‼️