第16章 第16話 秘する華@(ひするはな)
ちょーぎ「よく、出来ました。ご褒美あげる」
ヴィィーー。
いつか使われた電マを秘所に直接宛がわれ、強い刺激に声をあげる。
千歳「やぁ、イっちゃう……また、…イっちゃうー…!!」
びくんびくんと身体を震わせる。
が、電マは宛がわれたまま、先程よりも刺激を強くされる。
ヴィィーー
千歳「イきっぱなし…ゃあ……あ、あぁぁーっ!!」
ちょーぎ「可ー愛いー」
何度も何度もイかされて千歳は果てた。
倒れた千歳の写真を撮ってちょーぎは嗤う。
ちょーぎ「どれだけ増えるかなぁ?」
壁一面に、捕らえた審神者達のあられもない姿の写真を張り付ける。
最近のお気に入りは新しく連れてきた千歳。
それまでは写真しか撮っていなかったのに、千歳だけはちょーぎにとっても特別だった。
自分と繋がった時のものや先程の自慰行為も全てタブレットに録画して、彼は嗤う。
ちょーぎ「このまま、僕の玩具でいてよ?」
終了!!