第16章 第16話 秘する華@(ひするはな)
@@@夢主自慰行為あり。苦手な方は回れ右。
千歳「ごめんなさい、ごめんなさい。もう逃げません。何でも、します」
私は逃走に失敗した。
ちょーぎ「いい娘だね。でも逃げようとしたんだから、今日は僕が酷くしてあげる」
千歳「いや……ごめんなさい、ごめんなさいぃ」
パチン。
ちょーぎ「ペナルティだよ?僕の前で自分で弄ってイってみて?上手に出来たら許してあげる」
パチン。
ちょーぎ「さ、自分で脚を広げて?僕に見えるようにね。自分で胸も弄るんだよ?」
パチン
千歳「はい。ちょーぎ様ぁ。私の見てて下さい」
自分で胸を弄り、指を下へ滑らせる。
自分で触れたことのないそこに指を差し入れ、水音を立てる。
グチュ、グチュ
指を出し入れしたり、陰核を擦ったりして自ら快感に身を任せていく。
千歳「はぁ…はっ……イっちゃ…あぁ…あぁんっ…!!」