• テキストサイズ

刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第12章 第12話 ニアミス@


@@@

千歳視点

あの時。

誰かが部屋に入って来たようだ。

少しずつ、着物の合わが広げられていく。

ああ、身体が重い。動けない。

夕刻か。ひんやりとした空気が入ってくる。自分の胸が誰かに見られている。

一体誰が?
国広が遠征から戻って来たのだろうか?

下着を無理に引き上げられる。

プルん。

下着から溢れ落ちた胸が揺れる。

誰かがツンツンと胸をつついている。

これはそろそろマズいかもしれない。

誰かが私の胸を揉んでいる。

そろそろと優しく。

/ 389ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp