• テキストサイズ

刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第12章 第12話 ニアミス@


主の豊満な胸が顕になる。見たことのない黒い下着にまたしても目を奪われる。

下着を上に引き上げ、主の胸が露になる。

プルん。

下着から溢れ落ちた胸が燭台切を誘うように揺れている。

ちょっとだけ。そうちょっとだけ。
ツンツンと千歳の胸をつついてみる。

まだ、起きない?

ちょっとだけ。
燭台切は千歳の胸を揉んでみる。

やばい、勃ってきた。

イタズラのつもりだった。
ただ昼間のアレのせいで自分は興奮しているのだ。

プックリと主張してきた千歳の胸の突起をクリクリと円を描くように触ってみる。

千歳「ん……ふ///」

これは感じてるってことで良いのかな?

/ 389ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp