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  …妄想だし?  【ハイキュー!!】

第1章 イイカラダ 【黒尾鉄朗】





何度もでそうになりながら堪えた
俺のモノを一旦抜き出し、
穂波ちゃんを壁に向かせ腰をつき出させる




腰に手を添えて一気に突く




『……ンンッ………』



「…俺ももう限界」




どんどんと律動を上げて打ち付ける




内側の締め付けとヒクヒクとした微かな振動

打ち付けるときにでる肌と肌の当たる音

それから穂波ちゃんの口から時折溢れる声





気持ち良すぎる





「もぉ、いい?」

『…待って、クロさんッ………もうちょっとだけッ… アッ』





…マジかよ
ここから引き伸ばすのかよ






『いっしょにッ……もっ……少しっ……んッ………』

「…ッ……」







穂波ちゃんの身体を少し起こして
尚も腰を振り続けながら
後ろからキスをする

吸い付くようなエロい舌使いでほんと、
口内は俺が犯されてるみたい






『…んはぁっ………あっ…もうッ…』

「…クッ………あぁー……」






一緒に果てた





ずっとすごい締め付けだったのに
さらにギュッと締め付けられて
外に出す暇なんてなかったワ…






ドクドクッと脈打つ俺のからどんどんナカに注がれる…






やべ…






でも最高にイイカラダ






外にも中にもマーキング完了






今日からこいつは俺のもん








ー完ー
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