第3章 マネ希望が二人?
ドアが開く音がした。そっちの方はちょっと向けば見えた。
浬優「おはようございます」(控えめ
燈埜さんだった。鈴城さんとこへ行って見学体勢になった
バスケ部にすんのか?そういや人数規制って無ぇのか?
そんなん考えてる場合じゃねぇwって思って見学に意識を戻そうとしたら、、、
柚季「1年生男子!!」
って言って集合がかかった。
柚季「まあこんだけの人数だし、長いヤツで1時間半くらいずっと見学はキツいだろ(笑) ゴールは使えないがボール、好きなように使っていいぞ。邪魔になんねー程度な。」
「「「はい!」」」
おー(キラキラ)こりゃぁ嬉しいw
って、緑間か?そんな早ぇ時間からだったのかよ