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俺のになってくれませんか?〔黒子のバスケ〕

第3章 マネ希望が二人?



練習の邪魔んなんないように端っこ走って由乃ちゃんのもとへ!!


高尾「おっはよ!茶倉ちゃんっ!」

由乃「あ、高尾君おはよー」にこー



会話はこれだけ。練習の見学に集中する由乃ちゃん。


視界に由乃ちゃんがギリ入る場所に移動して俺も見学←


朝練も残り30分になる。


その頃には1年も5~6人増えてた(それでも全然すくねぇw

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