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傷物の私【BTS】

第46章 46


そんな話をバンタン楽屋で話している時スタッフさんの会話が聞こえてますwww

スタッフ1「ねぇ~。さっき見た?ヨナちゃん来てたの!それにリオユラも一緒だった~。ヨナちゃんが来てるのも珍しいし、リオユラ拝めて最高だった~///。」

スタッフ2「あたしも見たかった~。いいなぁ~。でも、ヨナちゃんとリオンって付き合ってるって噂だけど本当なのかな?」

スタッフ1「それな!実はヨナちゃんじゃなくてユランと付き合ってるって噂聞いたよ!」

スタッフ2「え!本当!リオユラ本当に付き合ってたらイケメン過ぎてやばいでしょ///。」

ジン「ユンギヤー。今のきいた?あの子らこのビルに来てるみたいだよ。どっかでバッタリ会うかもねww」

シュガ「・・・。」

テテ「ねぇ~スタッフさん。今日の僕たちと一緒に撮影するモデルさんってどんな子?」

スタッフ1「////。え!テヒョン君が話しかけてる///。」

テテ「ねぇってば!聞いてる?」

スタッフ1「あ、え~っと。ヨナちゃんと残り三人はヨナちゃんと同じ事務所の子達って聞いてます///。」

テテ「え!そうなの!わぁ~。楽しみ~。」

ガチャ。

スタッフ3「バンタンの皆さん。そろそろスタジオ移動お願いします。」

バンタン一行「はい。」

バンタン一行はスタジオへ移動中です~~。。

ミラ「さぁ~。スジンちゃんも準備できたし、リオユラもOk。あとはヨナだけ!」

ヨナ「お待たせ~!!」

リオン「お!かわいく仕上げてもらったな(*^^*)」

ヨナ「うん。(*'▽')」

スジン「ヨナかわいい///。」

ヨナ「スジンもめっちゃ可愛いww。」

スジン「ありがとう(*^^*)」

ミラ「さぁ!スタジオ移動するわよ!」

四人「は~い。」

スタスタスタ

リオン「☁ん?視線感じるな!(・ω・。)キョロキョロ(。・ω・)」

ユラン「どうした?リオン。」

リオン「いや。なんか視線を感じたんだけど…気のせいかな?久しぶりな格好のせいだろうね。きっと」

ユラン「・・・。何かあったらすぐ言えよ!」

リオン「ん。ありがとう。でも気にしすぎかもな(*^^*)」

ヨナ「どうしたの二人とも?」

リオユラ「何でもない!」
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