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傷物の私【BTS】

第37章 37


リオン「は?マジありえね~。わざと当日伝えるパターンでしょ!!(# ゚Д゚)。」

シュウマネ「あっ!バレた・・・。」

リオン「ブチッ・・・。」

ヨナ「リオン。・・・。ごめん」

リオン「ヨナ(# ゚Д゚)。お前もグルか(# ゚Д゚)。」

ヨナ「ごめんってば~。だって、社長がミーハーな子はダメだっていうから・・・。」

リオン「(´Д`)ハァ…。ユランに怒られても知らんからな!!」

そしてその頃のシュウマネはユラン氏に電話中ですww

🎶~~🎶~~

ユラン「ん?シュウマネ?嫌な予感しかない!!」

スジン「ねぇ。電話なってるよ?」

ユラン「知ってるw。シュウマネからなんだけど取りたくない。いやな予感しかない!!」

スジン「でも取らないと何かあったかもしれないじゃん。。。」

ユラン「(´Д`)ハァ…。分かったよ。電話取ります。。」

🎶~~🎶~~
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