第5章 バカ!
「あ‥そうだ!夏祭りのラストに花火あるんだけどさ‥一緒にみない?」
花子は頬をかきながらいった
「みたい!一緒にみよ?」
花子は微笑んだ
「つかさくんは?一緒に三人で‥‥花子くん?」
花子は に抱きついた
「 と二人でみたい‥‥だめ?」
「‥二人でみよっか///」
花子はまた微笑んだ
「あそこ行こう?あそこだとキレイに花火見えるからさ」
「うん!」
は花子についていった
「花火楽しみだね!」
はニコニコしながら言った
「 今日はありがとう色々‥」
「もう!どうしたの?急に」
「ううんなんでもない」