第2章 館の主様
(小説書くの飽きたっていう話があるんだけど、でもな?物語合わせてるから楽だって思うやん?こっちもこっちで話合わせなアカンから結構文構成きっついねん。やから登場人物のこととか書くわえへ)(許してまじで)
・うるち
ごく普通の13歳。神童。
性格 寂しがり屋、めんどくさがり、かまってちゃん
浮遊術を3日間以上使える魔力はある。力は幼稚園児より無い。(インドアだから)
大の甘党。ブラックコーヒーはちょっとしか飲めない(目を覚ます程度に飲むだけ)
ご飯はあまり食べない(食べるのもめんどくさがる)
苗字は雪島(ゆきじま)
パソコンなど機械系はとても強い(筆者も機械系強いヨ)
柳が好き。柳によく怒られる。甘えたさん。常に眠い子で睡眠障害を患っているヨ!(過眠症、不眠症等)
・蒼樹柳(あおきやなぎ)
雪島家に仕えるうるちの幼馴染。16歳。仕事仲間でもある。魔力はあまりなく一般人より少し多い程度うるちの様に浮遊術など多く魔力を消費する魔法は使えない。
ツンデレだがうるちのことをよく甘やかしている。
蒼樹家は昔とても強かった家系だった
・雪島瑛斗(ゆきじまあきと)
うるちの叔父にあたる雪島家当主。54歳。とても紳士で良心的。人はみな雪島の当主に感謝しているらしい
禁断魔法など使えるが歳の為持続力がない
最近は魔界の異変に困ったようだ。
・雪島家
天界で知らない人は居ない家系。雪島家は男の子が多い為女の子が生まれるのは500年に1度ではないかと言われる程。うるちの父親は天才発明家だったが死去。
母親も身体が病弱な為うるちを産み、後死去。
うるちは叔父の手で育てられた。
・蒼樹家
柳の家系。1000年前は強かったが子孫をあまり残せていなかった為淡々と弱くなっていった。
蒼樹家は代々雪島家に使える家系な為雪島家と蒼樹家の者はどちらの家に出入りしても可能となっている
柳はうるちを妹の様に扱っているが最近はうるちを恋愛対象と見ているらしい
・天界立大図書館
雪島家の近くにある図書館。ある事情で雪島家からワープできる。
危険書物を扱っている為神様や神龍、その他許可された人しか入れない場所となっている。
他にも図書館があるので一般人は皆そちらに通っている
とまぁこんな感じやで!お話おもろなってきそう?()