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好きになったのはまさかの有名人だった件

第43章 44


ち「二人で何話してるんれすか?」

JIN「ん。何でもww。ちさとちゃん顔赤いけど、酔った?大丈夫?」

ち「きゃお赤いれすか?酔ってないれすよ~だ(≧▽≦)」

JIN「ことばwww。可愛いからwwwってどんだけ飲んだの?」

セジュ「あ~。ちさと~また勝手にウイスキー空けてるww。スイッチ入ったじゃんww。JINさんファイト!」

JIN「え!どういう事?」

セジュ「男を試されますよwww」

セジュ「ユンギさんみんなでカラオケするんですけどあっちいきましょうww」

ユンギ「お、おう。。」

ユンギ「おい。さっきのどういう意味だよ!」

セジュ「見てれば分かりますよww」

JIN「ちさとちゃん。本当に大丈夫?」

ち「ん~。ジンしゃ~ん。のんれますか~。」

JIN「ちょ!ちさとちゃん近い。。。」

ち「え~。(´・ω・)。しょんなこと言われたらちさと悲しい~(´;ω;`)ウッ…」

JIN「え!ちょ!ちさとちゃん。。。☁酔っぱらうと人格違うんですけどwww何気色気がwwwヤバい。」

ち「えへっ(n*´ω`*n)。ここ暑くないですか?」
ヌギヌギ・・・。

JIN「え!ちさとちゃんダメ~~~!!」

ち「ダメ(´・ω・)?」

JIN「ウンウン。だめ!もう水飲んで!」

ち「いや!水いらな~い。」

JIN「水飲まないなら口移ししちゃうよwww」

ち「((ノェ`*)っ))タシタシ。エッチ(〃▽〃)ポッ」

JIN「ガタッガタッ(〃▽〃)ポッ」

ちさとさんとJINさんのやり取りみんな( ゚д゚)( ゚д゚)ポカーンって見てますwww。

セジュ「ブフォwwww。何回見てもウケる。JINさんマジファイトだねww。
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