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好きになったのはまさかの有名人だった件

第42章 43


BTS全員「は?」

ユンギ「意味わからん。買い取ったって。ビル1棟いくらすると思ってんだ。」

セジュ「ん~。安くはなかったよ。でもそれぐらいその時は切実だったんだよね~。あたしらwww」

ち「ってことで話は終わりww。楽しく2次会しましょ~~。」

ち「飲み物バーカウンターに何でもあるから好きなの勝手にどうぞww」

ジミン「テヒョナ~。ビリヤードやろ~。」

テテ「いいよ~。その前に何飲む?」

ジミン「じゃあビール。」

テテ「りょ!」

グガ「ホビヒョン。ダーツしません?」

ホビ「おっ!いいね~。」

ユンギ「JINヒョン。カウンターで飲もう。」

JIN「うん。そうだね。」
JINさんずっとナムさんが無言なのが気になるようです。。

JIN「ナムジュナ。どうした?大丈夫?」

ナム「ジニヒョン。彼女たちとこのまま交流持ってグループとして大丈夫なんでしょうか?」

JIN「ん~。そうだね。( ̄▽ ̄)。正直俺も分からないんだねww。」

JIN「まぁ今日はとりあえず楽しもうww」

ナム「(´Д`)ハァ…。。。☁それにしてもちさとさんのお兄さんどっかで見たことある気がするんだよな?」

JIN「☁正直ナムジュナが心配してることは分かってる。有名になった俺たちが少しでもスキャンダルを出してしまったら今まで頑張って来たことが一瞬でなくなってしまう。リーダーの立場だからこそそう考えてるんだって。でもたまにはそういうことを抜きにして楽しんでもいいんじゃないのかなぁ。普通の人みたいに・・・」

ユンギ「ジニヒョン。ビールでいいですか?」

JIN「あ~。うん。ユンギヤ~。ありがとう」

ユンギ「ん。ジニヒョン。あいつらどう思いますか?」
「今日の行動考えたら普通の大学生ではない気がするんですよね。」

JIN「そうだね。でも彼女たちが話すまで黙った方がいいかもね。ほら、人って詮索されるの嫌だろ。(*^^*)。俺らも含めてww」

ユンギ「そうですねww。」

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