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好きになったのはまさかの有名人だった件

第37章 37


ち「お待たせ(*^^*)。」

JIN「会計しようとしたら既に払ってますって言われたんだけど。」

ち「あ~。ソジュン兄が会計したみたいwww。」

JIN「マジで。お礼伝えてもないんだけど・・・。」

ち「大丈夫。気にしないで」

セジュ「どうやって帰る?」

ち「あ~ね。ソジュン兄が変わりの人呼んでくれたから車で待ってなってさ。」

セジュ「助かった~。ウヌ兄はあとでシバいとくから(# ゚Д゚)。」

ち「まぁまぁ。仕方ないよ。いくらシスコンでもソジュン兄には勝てんwww」

セジュ「ですねwww。」

ユンギ「お前らの兄さんってそっち系の人?」

ち・セジュ「ん~。どうなんだろうねwww。」

ち「ソジュン兄はジミンさんみたいな顔が好きだはずwww」

ジミン「え!・・・。あはは・・冗談だよね・・・」

ち「さぁ~。とりあえず車行こう!」
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