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好きになったのはまさかの有名人だった件

第37章 37


ち「あ~。お腹いっぱいした~。みんなまだ食べますか~?

グガ「もう限界wwめっちゃおいしかった。お腹いっぱい。」

ち「グガさんってもしかして人見知りですか?」

グガ「・・・。うん。」

ち「な~んだ。ご飯も食べたからじゃあもう仲良しですねww」

セジュ「人見知りだったんだww。てっきり女の子嫌いなのかと思ったwww」

グガ「え!ないないない。女の子の方がいいに決まってるだろ。」

ち・セジュ「wwww。冗談ですよ(*^^*)。」

JIN「ちさとちゃん。うちのマンネあんまりいじめないでねww」

ち「は~い。www」

テテ「セジュちゃんもだよww。」

セジュ「グガさんごめんなさいw。」

グガ「別に気にしてないですよ(〃▽〃)ポッ」

支配人「今日の料理はいかがでしたか?」

ち「すっごくおいしかったです。相変わらずお肉柔らかいですね(*^^*)。」

支配人「満足いただけて光栄です。ほかに何かお持ちしますか?」

ち「何か頼みますか?」

BTS全員「もういっぱいですwww」

ち「だそうです。wwありがとうございます。」

支配人「かしこまりました。」

ち「また来ますね(*^^*)。」

支配人「お待ちしております。」

みんな一斉に席立って会計へ向かう途中ですwww。

ち「ソジュン兄。お腹いっぱいしたからもう帰るね。」

ソジュン「ん。どうやって帰るんだ?ウヌ飲んでるぞ!」

セジュ「はぁ?運転手が飲んでどうすんのよ!」

ウヌ「だって~ソジュンと久しぶりだったんだもん~。」

セジュ「馬鹿兄貴!!。」

ソジュン「ちょっと待ってろ。代わりの運転手頼むから。」

ち「ソジュン兄ありがとう。」

ソジュン「ん。会計も家に請求回してるから気にするな(*^^*)。」

ち「ありがとう。」

ソジュン「すぐ来るって。車乗って待ってろよ!夜になると変な奴多いから。」

ち「は~い。ソジュン兄。またね」

ソジュン「おう。気をつけろよ」

ちさとさんみんなのところに急いでます。っていても入り口ですけどwww。
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