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好きになったのはまさかの有名人だった件

第35章 35


JIN「そっか。昨日バタバタして紹介してなかったよね。じゃあ年齢順に挨拶するね。」

ユンギ「ミン・ユンギ。」

ち・セジュ「塩だなw」

ホビ「チョン・ホソクです。よろしく(*^^*)。」

ち・セジュ「明るいな」

ナム「キム・ナムジュンです。よろしく。」

ち・セジュ「優しそうな人だね」

ジミン「パク・ジミンです。よろしく(^^♪」

ち・セジュ「かわいい~(*'▽')」

テテ「僕さっき自己紹介したけどもう一回するね(*'▽')。
   「キム・テヒョンですw」

ち・セジュ「幼稚園児~www」

グガ「チョン・ジョングクです。」

ち・セジュ「顔と体のギャップwwwすごww」

JIN「自己紹介終了ww次はちさとちゃんたちの番だねww」

ち「カン・ちさとです。よろしくです。(*^^*)。」

セジュ「イム・セジュです。よろしく~~。これでみんな友達だねwww」

ユンギ「・・・・友達ね~」

店員「お待たせしました~。飲み物とオススメです。」

ち「美味しそう~~。ジャンジャン食べましょ~。」

(´~`)モグモグ(´~`)モグモグ。

JIN「セジュちゃん。お兄さん一人で食べてるけどいいの?」

セジュ「友達呼ぶって言ってたから大丈夫じゃないですか?」

JIN「そうなんだ~。」
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