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好きになったのはまさかの有名人だった件

第29章 29


JIN「(´Д`)ハァ…。人数増えるって連絡しなきゃだなぁ~。」

JIN「✉ちさとちゃん。ご飯食べに行く人数7人に増えてしまいました。ごめん。出る前にまたメールします。 JIN」

JINさんも準備しに部屋へ戻りました~。

JINさんとテテと分かれてアパートへ戻ったちさととセジュはというと・・

ち「昨日と言い今日といい大変だった~。」

セジュ「本当にそれな!それよりあきら君な留学するらしいよ~ww」

ち「え!急にww。っつかどこ情報?」

セジュ「まぁ~色々ww」

この時ちさとさんはセジュは敵に回さないようにしなきゃと心の中で思いましたwww。

セジュ「でもよかったじゃん。会わなくて済むしww。残るはコンビニのくずやね!」

ち「いや。そこはもういいからwww」

セジュ「ハイハイ。それよりあの二人マジイケメンだった~。テヒョンさんだっけ。ギャップ凄かったw。綺麗な顔なのに行動が幼稚園児みたいだったwww」

セジュが言っているのは公園での出来事です。

テテさん時間少しあるからと公園の遊具でめちゃくちゃ遊んでましたwww。

ち「確かにwww。本気で小さい子と遊んでたねww。」

ち「ねぇ、セジュ・・・。セジュから見たJINさんってどう思う?」

セジュ「ん?ん~。そうだなぁ~。イケメンだけどタイプじゃないよww。」

ち「そ、そっかぁ~ホッ。」

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