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好きになったのはまさかの有名人だった件

第28章 28


ちさととセジュと別れて家に帰った二人は・・

JIN・テテ「ただいま~。」

ドタドタドタ~~。

グガ「ヒョン。遅い。どこ行ってたんですか!テヒョナヒョンだけ連れて!僕も一緒に出掛けたかったのに」

JIN「グガヤ~。テヒョナにやきもち焼いて可愛いなぁ~。コンビニに行ってただけだぞ~。」

グガ「はっ!ジニヒョン。何言ってるんですか、気持ち悪いですよ。」

JIN「グガヤ~。ヒョンに気持ち悪いってなんだ~。ムキ~#」

テテ「ジニヒョン。着替えないと時間間に合わないよ。」

JIN「あ~。そうだった。グガ~。ヒョンはテヒョナと出かけるからみんなに伝えといて~。」

グガ「え~。また出かけるんですか?今度はどこに行くんですか?」

JIN「・・。えーっと。ちさとちゃんとご飯食べに・・。」

グガ「はぁ⤴。意味わかんないんですけど!なんでテヒョナヒョンも一緒なんですか。」

JIN「さっき誘われて・・。」

グガ「ずるい。俺も行きたい~~。」

グガ「ヒョ~ン。集まって下さ~い。」

JIN「ちょ!グガ!」

テテ「ジニヒョン。もう何言っても無駄。あきらめてww」

JIN「(´Д`)ハァ…。人数多くなるけど大丈夫かな?」

テテ「ジニヒョン。連絡入れてた方がいいですよ・・・コソ))」

JIN「だな。。(´Д`)ハァ…。」

バタバタ~~。

ユンギ「グガ。うるせぇ!どうしたんだよ」

ナム「どうしたの?ジニヒョンおかえり。」

ホビ「何々?」

ジミン「グガ~。ゲームいいところだったのに!!」

グガ「聞いてくださいよ!!ジニヒョンとテヒョナヒョンだけで昨日の美人さんとご飯食べに行くって!いうんですよ!」

ユンギ・ジミン・ホビ・ナム
「は?どういう状況?」

ユンギ「ジニヒョン。何食べに行くの?」

JIN「お肉・・・。」

ユンギ「よ~し。皆出かける準備するぞ~。」

ジミン・ホビ・ナム・グガ
「は~い。」
ドタバタドタバタ

JIN「ヤ~。ユンギ~行っていいか聞かないのか~。」

ユンギ「肉食いたい。」

JIN「もしかして心配してくれてる?」

ユンギ「はぁ?ジニヒョン。どっかで頭ぶつけた?」

JIN「ユンギヤ~。言い過ぎじゃないか。ヒョンは悲しい・・・。」

ユンギ「・・・。」

ユンギさんめんどくさくなって自分の部屋へ着替えに行ってしまいましたww
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