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好きになったのはまさかの有名人だった件

第13章 13


JIN「ん~。僕はあんまり心配はしてないんだけど、みんなが心配みたいだからちさとさん申し訳ないんだけど携帯番号交換してもらえない?」

グガ・テテ・ジミン・ユンギ・ホビ・ナム
「???。ヒョン!なんでそうなるんですか!」

JIN「番号知ってたらもしもの時連絡取りやすいでしょ!」

ち「・・・・。分かりました。あんまり人に番号教えたくないのでJINさんだけに教えます。」

JIN「ありがとう。」

ち「携帯どうぞ。」

JIN「ん。登録っと!じゃあ今かけるから僕の番号も念のため登録しておいてね。」

🎶~~~🎶~~~

ち「は~。登録しました。」
 「そろそろ友達が公園に着きそうなので帰ります。応急処置ありがとうございました。」

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