第2章 失禁
我慢しようとして、無意識に内股気味になってしまう。あれだけ飲んだらそりゃ出そうになるか…
「……トイレ……いきたい…っ…」
とうとう内股になってしまい、そろそろおしっこが出そうになっているソレに手をかけようとすると、佳南ちゃんに制止される。
「ここで、出して……?」
僕の上に跨がる彼女は変わらずソレを揉み続ける。今思いきって出してしまいたいけれど、もう少し我慢した方が満たされそう…
「もっと、もっとしてぇ……♡♡♡」
自分でも聞きたくないほどに変な声が出た。でも、もっとされたい。ここで、いっぱい攻められてから出したい……♡