• テキストサイズ

ふぉいの悪口鬼ごっこ 【レペゼン地球】

第11章 第2回後編


次の挑戦者



銀太「みねくーん行け!!みねくん行け!!きたきたきた!」

みねくーん「10割打者また行ってきます。」

飯田「面白い!!」

中町JP「おもろーい!!」


仲間にめっちゃ甘い



社長「憎しみが足りてないんよ、ふぉいに。ほんとにむかついとん?言えよ。」

みねくーん「ムカつくとこ無さすぎて」

ふぉい「じゃあ」

社長「帰れw」



※なんしにきたん?



脇「www」

銀太「www」

みねくーん「でも言いたい事はある…。」

社長「お!!」

みねくーん「(このままじゃ帰れない…)」



言いたいことがある…



みねくーん「怒らせすぎたらごめんね。」



レペゼン地球結成の時からの仲……一緒にいろんなことやってきた…この場で言いたいことがある…



みねくーん「まぁさっきのおしっこの件だけど」

ふぉい「もう使えんやん。」



ふぉいがすぐにボタンを押した。



さっきその話でスベったやん


何しにきたん?



みねくーんがふぉいに平手打ちをされた。



チバニャン「ちょ…みねくーんの(帰りの)タクシー呼んで貰っていいですか?」

わきを「おねがいしまーす。」
/ 84ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp