第6章 後編
中町JP「キャプテン!!」
チバニャン
コイツの部屋にだけゴキブリが出る
中町JP「キャプテン!(急かし)」
わきを「イっちゃおうぜ。」
チバニャン「ちょ、今思い出してるからちょっと話しかけんな。」
銀太「www」
社長「www」
脇「www」
チバニャンが帽子を取ってまた被った。
チバニャン「おめぇよぉ、おめぇなんてよぉ、ガム噛んだだけで歯欠けてんじゃねぇかよこのイカれカルシウム!」
バンッ!!
ボタンを押してふぉいが走り出す。そしてチバニャンがすぐに捕まえられた。
チバニャン「(やったぁ!!俺今目立ってる!!)」
ニコニコ笑顔のチバニャン。
まる「爪痕、爪痕ね?」
チバニャン「(俺今ナイス爪痕!!これでまたフォロワーが増えるぜ…。)」
ふぉい「お前みねくーんのパンツあるから履けよ。」
パンツを渡され匂いを嗅ぐチバニャン。
チバニャン「くっっっさ。和室みたいな匂いするじゃないすか。」
社長「www」
まる「www」
脇「www」
ジェームズ
初対面の時DJ社長にキン○マの毛燃やされた
脇「レペゼンのチャンネル出るの初めてやろ?」
社長「爪痕のこせよ。」
チバニャン「いいとこねぇなお前。」
社長「左腕のタトゥーダサいし。」
【DJ社長のここがダメ】
人のタトゥーいじる
脇「www」
ジェームズ「おいマホト!!」
まる「えっ?」
中町JP「お?お?」
脇「ちょちょちょ…え?w」
わきを「いやいや、あ、やばい。」
バンッ!!
ジェームズ「すいません。」
ジェームズ確保
ふぉい「えっと…何?」
中町JP「www」
わきを「そういうとこ。」
中町JP「間違いないw」
わきを「間違いないw」
よきき
もうここに書く内容なんて残ってない
飯田「おい。」
チバニャン「言っちゃえ言っちゃえ。今だぞ、今しかないぞ。」