第6章 後編
中町JP
江戸川区出身ということを世間に隠してる
チバニャン「お前脱いでねぇだろ!」
中町JP「あ、まず良いスカ?後輩の上でもう一番もう標本的に言わせてください。」
※謎のカメラ目線
中町JP「後輩が見て一番絡みづらい。」
まる「それこっち向いて言わな、ちゃんと。」
中町JP「ちっ……コッチに伝えたいし…。」
脇「www」
社長「www」
※あいつビビってね?
中町JP「俺にね?パソコンを買え。言ってくるんだ。全く興味ねえ。なんで買わなきゃいけないの?パソコン。」
社長「www」
中町JP「高っかい40万くらいのパソコン買わせようとしてくる。俺ゲームやんないのに40万のパソコン持つって。」
脇「www」
社長「www」
中町JP「俺、何それ~?って感じになっちゃうんだけどア~イ☆」
ふぉい「…」
中町JP「あ~!ヤヴァイヤヴァイヤバイ!」
ふぉいがマントをゆっくりおろしてボタンを押した。
中町JP「いやぁぁああ!!」
鬼ごっこスタート
ゆっくり近づいてくるふぉいと柱に隠れる中町JP。
ふぉい「飯田!飯田!!」
そこで逃げる飯田指さして中町JPを捕まえるように指示した。
飯田「!!…(呼ばれた…!?)」
すぐに戻る飯田に笑う皆。
まる「捕まえろって。」
脇「www」
社長「www」
命令通りに中町JPを捕まえた。
わきを「飯田テメェ!お前!!裏切りやがって!」
飯田「体が…勝手に…。」