第3章 続き2
みねくーん
底辺youtuberの代名詞
チバニャン「行け!貧乏!」
社長「実家貧乏!」
銀太「実家貧乏ww」
みねくーん「おーい!!!」
大きい声をあげるもふぉいは笑みを浮かべるだけ。
みねくーん「みんなの飲み会で実家貧乏とかバカにしてくるけどさぁ!?」
※気にしてた
脇「wwww」
ふぉい「wwww」
みねくーん「二人の時優しくしてくんなよじゃあ!!」
社長「?w」
ふぉい「?w」
みねくーん「?…あれ?w」
チバニャン「褒めてるよそれ!!」
ふぉい「もう1パンチこいよ。」
みねくーん「……」
わきを「行けんだろお前よ。」
チバニャン「なんだよ今の。」
みねくーん「TikTok見てたら、ふぉいの通ってる美容師のアカウントが出て来たよ。ふぉいの顔に、切ったばっかの小っちゃい髪がいっぱいついてた!だけどもなんでカッコいいんだよ!!」
※こいつ
チバニャン「褒めてんだよ。」
脇「www」
わきを「褒めてんだよお前w」
バンッ!!
笑いながらボタンを押したふぉい。
みねくーん:アウト。
チバニャン「おれぇぇえ!?」
でも捕まったのはチバニャン。