第1章 設定
名前 東條怜花
年齢 17(高校2年)
学校 北川第一→烏野高校
部活 北川第一女バレー部部長兼男バレーマネージャー(及川と岩泉に頼まれた為助っ人として)→烏野男バレーマネージャー
容姿 青髪のストレートヘア、部活時はポニーテールにする。スカウトされる程の美女(他校に無意識に惚れられる程)
性格 クールだが面倒見が良く上下関係なく慕われる、無意識に後輩には甘く気にいってる子には抱きつく(お気に入りは影山.国見.金田一の北川第一トリオ)
無意識のうちにたまに毒舌な事を吐く時も、チャラい男や掴めない人が苦手(特に白鳥沢の天童)
かなりの甘党好きで一番は塩キャラメル
その他 中学時代はセッター賞を取る程の実力者で牛島同等に強い、月バリに載る程でかなり名が知られる程
しかし不慮の事故にて足を怪我をして以来満足のいくプレーが出来ない為バレー自体関わるのを辞めるが、澤村や田中等からの勧誘、影山からの説得により烏野マネとして後に入部する
リハビリにて少しの間はサーブやトスが出来る為、日向達の練習に付き合う事もしばしば(最悪1ゲームは出来るまでに回復)
青城の及川、岩泉は幼い頃の幼馴染み。煩くチャラい及川には口が悪くなるが嫌ってはいない(青城に行かなかった理由のひとつである)
北川第一(影山達後輩の試合)にて観戦しに行った際に、花巻等も知り合ってる為顔見知り、家は及川と隣
白鳥沢3年とは中学の試合で知り合い、後に白布達とも知り合い仲良くなる(白布とは何か同じ波動を感じた為特に仲良くなる)
牛島にはセッターとして認められている為気に入られている
牛島経由で井闥山の佐久早にも気に入られてる為困惑中
他紹介
影山→怜花の中学からの後輩、セッターとして尊敬しており異性としても惚れている
ナンパされる彼女を常に守ってるボディーガード的存在
国見→怜花の中学の後輩、無気力の塊の性格だが想いを寄せてる怜花の前では明るく話す姿に青城メンバーを驚かす
彼女とは塩キャラメル同盟を組んでる
及川→小さい頃からの怜花の幼馴染、かなりモテるが彼女以外に興味がない為サラリと流してる
天才嫌いな部分も怜花も含めて、飛雄に対しかなりの敵対心を中学から抱いてる(けど何だで話しは聞いている様子もあり)