第3章 嬉しい事(´ω`)
え!?嘘でしょ!ノートン君の隣の部屋が私の部屋!?ここは天国ですか?神様ありがとうございます、、、
探「、い、、お、、い、、おーい!」
『ハッ!はい!』
探「ここが瑞希の部屋ね。早速着替えておいで、その格好じゃあ、、、」
『あっ!カァァァァ////』
私とした事が!バカっ!なんでブラを着てなかったのよ!恥ずかしい、、、しかも、ノートン君がいる時に、、、
良かったー、荘園の主はちゃんと下着も用意してある、、、?ってなんでサイズ分かるの!?こわ、、、
ガチャ
『で、できました、、、』
探「お、可愛いね。似合ってる///」
『////』
探「/////」
庭「あ!瑞希とノートンなの!ご飯が出来たから早く来るなの!」
(うっ、、エマちゃん今日もかわゆい、、、)
『さ、行きましょ、、、』
探「あ、ああ、、、」
(可愛すぎて言葉が出なかった、、、)