第1章 〜友達と第五〜
『あー、疲れた〜』
布団へ向かってダイブする
『あのクソ上司蹴っ飛ばしてやろうか、、、まじで』
こんなに私がイライラしている理由は会社の上司がパワハラセクハラしてくるから日々ストレスが溜まっていくし男性、女性社員はいつもお昼の時間になると皆上司の愚痴を言い合ってまた、仕事をする、、、の繰り返し。本当に疲れる
ピコン♪
第五人格をやってるリア友からLIMEがきた。
『あ、もう約束の時間じゃん。通話に入ってランクマやるか、、』
「あ、きたきた。よっ瑞希!今日も仕事おつかれ〜」
「お疲れ様!」
「また、あの上司の愚痴言いながらランクマ行く?w」
『まじでさぁ〜聞いて?あのクソ上司さーーーー』
私は愚痴を言いながらリア友達とランクマへ行った
『あ、傭兵BANだ』
「ええ!?おれの傭兵〜(泣)」
「www悠斗あんた傭兵好きだし、Sバッチ持ってるもんねw」
「航平占い師使う?使うなら調香師で行くよ」
「オケ、じゃあ占い師で行くわ」
『じゃあ、私は大好きな探鉱者で』
「じゃあ俺オフェンスで行くわ、、、」
『はいー!4逃げgg!』
「「瑞希のチェイスのおかげだね/だな!」」
『いやいや!航平がタイミング良くフクロウだしてくれたからチェイスが伸びただけだし、悠斗も粘着してくれたおかげで吊られずに済んだんだよ!?』
「いや、でも実際瑞希チェイスうまかったもん」
『・・・美優も解読をものすごく集中してたじゃん」
「「「「「・・・・・」」」」」
『さ、さぁ!次行くよ!』
そうして私達は沢山ランク戦をした、時刻は0時過ぎ私は眠気が来たからみんなに言って先に終わった。
『おやしゅみぃ〜』
「おやすみ。瑞希」
?【おやすみ瑞希ぐっすり眠ってね・・・】
1人変な人?がいたけど眠気に勝てず寝た