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黒執事 短編

第12章 陶酔 十葬儀屋十裏





「…ぁあっ」


「はここがお好きなようだねぇ〜?」



暗い部屋の中
何度も彼女を突いた



その手はしっかりと彼女を支え
愛撫する






"葬儀屋"




世間ではそう呼ばれている

彼の名前。



そんな彼は一体彼女に
何を求めているのだろうか。

そんな彼と激しく体を求め合っている
彼女は、一体何者なのだろうか。










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