• テキストサイズ

黒執事 短編

第9章 いやがらせ 十シエル十裏




はあちこちシエルにキスをしながら
衣服をどんどん剥がしてゆく。


シエルをちらりと見ると
なるべく無表情でいようと恐怖を押し殺しているようだった。





…そして
ズボンをゆっくり脱がす


「…!やめっ」



そこではじめてシエルに反応がでる



「大丈夫よ…
優しくしてあげるから…」





シエルは恥ずかしがりながら
鎖に必死に繋がれた腕を暴らせる。




そして、シエルのそこを優しく包み込み
キスをしながら愛でる





「ぅわっ……////////」






/ 112ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp