の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
黒執事 短編
第9章 いやがらせ 十シエル十裏
はあちこちシエルにキスをしながら
衣服をどんどん剥がしてゆく。
シエルをちらりと見ると
なるべく無表情でいようと恐怖を押し殺しているようだった。
…そして
ズボンをゆっくり脱がす
「…!やめっ」
そこではじめてシエルに反応がでる
「大丈夫よ…
優しくしてあげるから…」
シエルは恥ずかしがりながら
鎖に必死に繋がれた腕を暴らせる。
そして、シエルのそこを優しく包み込み
キスをしながら愛でる
「ぅわっ……////////」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 112ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp