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黒執事 短編

第2章 夢 十ロレンス・ブルーアー十



『違う。そこはこの公式を使って…』

帰省中、決まって僕は彼女に勉強を教えてやる


「うーん…こう?」



『そうそう、』


一生懸命勉強しているの姿は見ていて微笑ましく、とても好きだ


「できたぁ!ロレンス!どうどう?!」


『どれどれ…よし。いいじゃないか。その調子だ。』


「えへへ///」
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