• テキストサイズ

黒執事 短編

第4章 嫉妬 十エドワード十裏


「いっ…//」

胸を触ると、リジーは驚いた声をだしながらビクッと身体を跳ねあがらせた。

可愛い……



「や、やだ…お兄ちゃんやめて…」



怖がるリジー、可愛い...



「わかるかい?リジー。
お前のここ、こんなに反応してるんだよ?俺に」



そこを口に含むとそこは明らかに固くなった。

「あぁあっ////!!!」


エリザベス お前に分からせてやるよ。

俺がどれだけお前のことを想っているのか。
/ 112ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp