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黒執事 短編

第3章 モデル 十グレゴリー・バイオレット十 裏


「ひっ…///」



『感度良いねーさすが』


なぞったり押したり振動させたり、

筆が動くたびにが反応する。


なかなか面白いよ。


「〜〜〜〜〜〜〜ッ////」



『……もしかして、もうイっちゃったの?

まだ触ってもいないんだけどな』



筆2本でイっちゃうとは…可愛いよね。



の下のほうはもう愛液が流れ出てる。

ソファにべったりと。

そろそろ下も弄ってあげようかな。

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