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黒執事 短編
第3章 モデル 十グレゴリー・バイオレット十 裏
ガチャッ
何故か僕の部屋には素晴らしいことに手錠とか足枷がある。
それを彼女に使う
「ッ!?嫌ッ何!?」
『何って、、今からちょっとだけ触らせて。
質感とかしっかり調べたいんだ。
…絵のために』
そんなのほとんど口実だけどね
手始めに筆での二つの突起を突ついてみる。
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