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黒執事 短編

第3章 モデル 十グレゴリー・バイオレット十 裏


数時間前



『ねー、絵のモデルやってくれない?』



「え?!私なんかでいいの?!是非!

んで、どうすればいいの??」



『そこのソファに裸で寝っ転がって。』



「…え?」






そして現在にいたる。



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