第8章 過去の話
ラン「今日のパーティーは、ルかもヨナもいないの
か」
ピナ「キュー!キュー!」
バサッ
ラン「あ!髪飾りが!」
エドガー目線
今回のパーティーも人が多い
赤のジャックを継ぐに当たってやらなければならないことは、多いなぁ
コツン
(?)
下を見ると髪飾りが落ちていた
?「ごめんなさい!」
「いえ大丈夫です。」
髪飾りを拾い顔をあげたら
ラン「本当にごめんなさい
拾ってくださりありがとうございます。」
そこには、赤と黒両方の血が入っており
赤の人々から嫌われている
ランがいた
「可愛らしい髪飾りですね
どこでお買い上げになったのですか?」
女の人には、可愛らしいと、言うと、皆自慢げに話す
(この人も一緒だろ)
ラン「いえ、これは、買ったのではなく作ったので す。」