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クレイドルの新たな道を開く者

第6章 ごめんね


シリ「さて赤の連中は何処まで聞いたか?」
    カイル「ランスがのろけばかり言っとるからなんも知らねぇよww」
シリ「ランス、、、はぁ」 
ランス「今から話せば問題ないだろ黒には、何処まで話したのだ?」 
シリ「ランの力のことピナのことだけだ過去については、今日話せるとこまで話す」 
ランス「こちらはエドガーには話した
シリ「ランス!」
ランス「仕方あるまいあの3人の中で一番心が強いのはエドガーだ!下手にルカやヨナに話せば心が壊れる!」
シリ「だが!「スットプスットプ」レイ」
レイ「お前らが何話てんのかいまいち分からねーけど、」
フィ「要するに昔ランとルカと赤のクイーンジャックが一緒にいて何らかの事件に巻き込まれたってことか?」フィンリルが真剣な表情で聞く
ゼロ「ランスロット様一体ランに何があったんですか?」
ランス「ランは、普通の人間ではない」
「「「「「「!!!!??」」」」」」
セス「詳しく教えてもらえるかしら?」


                                                
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