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クレイドルの新たな道を開く者

第1章 第一再開


あれ?私何で落ちてるの?
  確かクレイドルを探すためにある場所に向かっていたんだけど...    てっ急にスピードが上がった!?ヤバイ落ちる    「ピナ!」
                  「キュゥー」バサバサバサバサ
         「ふぅ危ない危ない」
あれ?なんか視線を感じる 振り替えって見るとイケメンがこっちを見てた
  「お前は何者だ?」
              私は何が起きたか分からずぽかーんとしていたら 
「ちょっと!この俺の前でぽかーんとするとは失礼極まりないね!」
(なんかこの人残念なイケメンだな)私は心の中でそう思ったはずだった
      「..聴こえてるんだけど」
「赤のクイーンそんなにカリカリするな美人が台無しだぞ」
「..はなさかやろうもう一度言ってみろ八つ裂きにしてやる」
あらあらケンカが始まっちゃたこの人たちは、置いといて話をしようかな
「始めましてラン クレイスですここはクレイドルで合ってますか?」
私はこの人たちに挨拶をした
「あぁここはクレイドル不思議の国だお前は科学の国から来たのか?あと俺の名前はゼロだよろしく」
私の質問にゼロと言う人が答えた
「はいそうです」
「ならなぜクレイドルを知っているんですか?俺はエドガーと言います」
エドガーと言う人に私は
「私も質問に答えるので私の質問に答えて貰えませんか?」
と聞きにこりと笑った
          「いいわよ~お花ちゃんは何が聞きたいのかしらセスが答えちゃう!」

なんかおねぇ?のセスさんが聞いてくれた
「ランスロット キングスレーと、シリウス オズワルドはどこにいるか知りませんか?私は二人に会いに来たんですけど、」
そう聞くとさっきの残念なイケメンが怒鳴ってきた。

「は!何でランスロット様に会いに来たのさ!?ちゃんと説明しなよね!」
と言われたので私は「何で私が残念なイケメンさんに説明しないといけないんですか?それにこの俺とか言って今してけどあなたはナルシスト何ですか?本当に救いようがない残念なイケメンですね」
と言ったら「「「「ブッ!」」」凄い笑い声が聞こえた
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