第3章 ランの過去(赤の軍)
ランスロット目線
黒の軍とランが黒の領地に帰り我々も赤の領地についてから俺は赤の幹部にランのことについて話しをする
「ランスロット様あのランと言う者は何者なのでしょうか?邪魔になるようならこの俺があいつを牢に入れておきます!」
(ピクッ)何だと
俺はヨナに殺気を放った
「..ヨナ.. 」
「ハイ!!」
俺は地面を這うような声で「...そんな事をしてみろ俺がお前を牢に入れてやる...」
そう言うとヨナは
「!申し訳ございませんでした!」
ヨナは頭を下げた
「他の奴もランに何かしてみろ俺は自分の家臣で有ろうと何をするか分からん」
「は!我々は絶対にランどのには手出ししません!」
「ならいい」
俺は殺気を消した
(ヨナ意外)