• テキストサイズ


第3章 時雨の家


な「よし!片づけおわり!」

ふぅ~。やっぱりこんな夜遅くに食べない方がよかったかな?
太るよね・・・(泣)
まぁ食べちゃったものは仕方ないかw

な「時雨ー?今日寝るときさぁ・・・」

なんかやけに静かな気がする・・・

な「時雨?」

時雨はソファで寝てしまっていた
あーあw風邪引いたらどうすんのよw
でもやっぱりきれいな顔だなぁー・・・
なんか黒猫って感じ
・・・かわいい///

我に返ったときには時雨の頭を撫でていた

いかんいかん!!!!
なにしてるんだ!!!////
と、とにかく何かかけてあげないと!////

私は自分のベッドの毛布を時雨にかけてあげた
これでよし!!
私はソファによしかかった
ほんとキレイ・・・///黒猫だぁ・・・///
こんなすぐ寝ちゃうなんて・・・
迷惑かけたかなぁ・・・

な「ごめんね・・・
















・・・でもありがとう//」
そこで眠ってしまった
/ 69ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp