第16章 無人島性活を始めましょう♡ ❄︎【炭治郎・無一郎】

『んっ…ぁ…』

「椿姫、もっと舌使って…ん、そう。上手だね」

ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぬちゅっ…

ぴちゃっ…ぐぷっ…

「椿姫の膣内（ナカ）、ドロドロ♡無一郎の咥えて興奮してるんだな」

『んっ…ちが…ん゛っ！？』

「喋らないで奥まで咥えて」

わたしは四つん這いになり、口内を無一郎に、膣内を炭治郎に犯されていた。
場所は洞窟の近くにある木が生い茂った場所で、青姦をする人が多そうな場所だ。

「そうそう、喉の奥まで咥えてね」

『っ…ゔっ…うぐっ…』

「んっ締まったな、椿姫。俺たちに両方同時に犯されてる気分はどうだ？」

「気持ちよさそうな顔して…蕩けてるね♡かわいい」

炭治郎と無一郎はラストスパートと言うかのように、同時にピストンし始めた。

無一郎の大きな男根が喉の奥にどちゅどちゅと当たり、えずくことを繰り返す。

「んっ…喉が締まって気持ちいいよ♡椿姫」

炭治郎はわたしの腰をがっちりと掴み、子宮口に男根の先端でキスをするように力強いピストンを繰り返す。

『ん゛っ…ぁ゛…っ』

「喉が締まるたびにこっちも締まっていまにも出そう♡」

わたしはそれぞれの刺激にビクビクと身体がびくつき、口の端から唾液を垂らし、蜜壺からもトロトロと太ももをつたい愛液を垂らしていた。

「「そろそろ出すよ♡全部飲んでね♡」」

炭治郎と無一郎は何度かピストンを繰り返すと、炭治郎は子宮口に、無一郎は喉の奥に男根の先端を擦り付けながら吐精をした。

どぴゅっ♡どぴゅっ♡

びゅるるるるっ♡びゅるるるるるるっ♡

『っ…ん゛っ…♡♡♡』

喉の奥に、膣内に広がる温かい欲にわたしの身体もビクビクと大きく痙攣し、３人同時に絶頂を迎えた。

それから炭治郎と無一郎は、攻める場所を交代するとわたしの口内と膣内を同時に攻め立て、また３人で絶頂を迎えたのだった。


『あ、んっ♡♡も、おにゃかいっぱぁっ♡♡』

わたしのお腹の中は吐き出された欲でパンパンになり、少し動くだけでドロドロと膣内から溢れ出した。

「えっちだね…っ♡」

無一郎はわたしの膣内から溢れた欲を手で掬うと、ひくつく蜜壺に指をつぷりと沈めた。

『あひっ♡♡♡』

びくんっと腰が揺れる。