第16章 無人島性活を始めましょう♡ ❄︎【炭治郎・無一郎】

「炭治郎も勃ったままだね」

無一郎くんは炭治郎くんの方を見てそう言った。

「あ、うん。出してすぐは少し柔らかくなったけど、そんなにしないうちに硬くなったし、ずっと勃ったままだよ」

「じゃぁ萎えるまでこのまま犯し続けてみようか。椿姫も気持ちよさそうな表情を浮かべ始めたし」

無一郎くんがそう言うと、炭治郎くんと無一郎くんが代わる代わるわたしを抱き、膣内に大量の欲を吐き出した。

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『あぁっ♡わたしの、おまんこっ♡いっぱいじゅぼじゅぼっしてっ♡♡』

わたしは大きく足を開き、両手で膣内が見えるようにくぱぁと開く。
すると、精液と愛液が混じったものがドロドロと溢れ出し、お尻をつたいタオルを汚す。

「椿姫はセックス大好きみたいだね♡快感に弱いんだね」

無一郎くんはそう言いながらキスをして、わたしの胸の飾りを指先でくにくにと弄ぶ。

『あ、ひぃっ♡♡おっぱいもしゅきぃ♡♡♡おまんこもっ♡♡おまんこの、おくぅ♡さみしいのっ♡』

無一郎くんのそれに合わせるようにわたしの腰が揺れる。

「腰が揺れてるよ、椿姫。俺のちんぽ欲しいの？」

炭治郎くんはわたしの秘部に大きな男根を、ペチペチと叩くように刺激を与える。

『あっ♡んっ♡♡ほしいれすっ♡♡たんじろくんの、おちんぽでわらひのおまんこ、じゅぼじゅぼしてくらさい♡♡♡』

「ちゃんと言えたな。ご褒美に挿入てあげるからな」

そう言うと、炭治郎くんはわたしの腰を持ち上げるように浮かせると、太くて大きな男根をずぷりと沈めた。

『あぁっ♡♡おにゃかいっぱぁ♡♡♡』

「そうだな♡椿姫はココが弱いんだよな」

そう言うと、腰をぐりぐりと回すように膣内のわたしの弱いところを擦り、そこを抉るように腰を動かす。

『あひぃ♡♡そこ、らめっ♡♡』

「ん？ダメっていう割に締め付けて離さないな？椿姫」

そう言いながら、炭治郎くんはわたしのぐちゃぐちゃに濡れそぼった蕾に指を滑らせると、そこを嬲るように指を動かした。

『ひゃっ♡らめっ♡いっちゃうっ♡♡♡』

腰を揺らしながら蕾を嬲る炭治郎くんに、わたしは呆気なく絶頂を迎えた。

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