• テキストサイズ

鬼滅の刃〜鬼の鬼殺隊〜

第6章 時透無一郎


「行きます」

「電車乗ったほうがいいかもね‥‥そのほうが少しは楽だよ」

「わかりました」

「その鬼がいるところはね‥坂道山ってところにいるはずだよ」

「坂道山?」

「名前の通り坂道がすごいから気をつけてね」

里奈たちはお礼をいいそのばをあとにした

「てか鬼の名前きかなくてよかったの?!」

「まぁ写真はもらえたし」

電車のところへ向かった

「切符はあるの?炭治郎」

「あぁ‥さっき時透さんからもらったよ」

霧の山を後にする時炭治郎は切符をもらっていたのだ

炭治郎はポケットから切符をとりだし見せた

「電車私初めて乗ります」

「俺もだ」

伊之助と 里奈はわくわくしている
/ 61ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp