• テキストサイズ

鬼滅の刃〜鬼の鬼殺隊〜

第6章 時透無一郎


霧の森へ到着した

「ほんとに霧がすごいな‥‥」

あたり一面霧だ

「どこかにいるんだよな?」

炭治郎は頷いた

炭治郎深呼吸をした

「すいませぇぇぇん!!時透無一郎さぁぁぁん!!いらっしゃいますかぁぁぁぁぁぁ!!」

善逸伊之助 里奈は耳を塞いだ

「炭治郎!!声デカイ!!」

「びっくりさせんな!」

里奈は苦笑いした

「いないのかな‥‥」

何も応答がない

「炭治郎の肺活量どうなってんの?!マジで」

すると炭治郎善逸を黙らせた

「なんだよ!!」

「頼むから静かにしてくれ!!」

すると剣が飛んできた

「誰?!」

「うるさいよ‥‥」

「時透さん‥‥」

時透無一郎が現れた
/ 61ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp