第4章 柱会議
里奈としのぶは柱会議に向かった
(‥‥柱の人たち‥オーラがすごい‥‥)
「鬼の気配‥‥」
里奈のとなり誰かがきた
「なんで鬼がここにいる」
「明るいところにいて大丈夫なの?」
「えっと‥‥」
するとしのぶが止に入った
「あとで親方様から説明があるので皆さん待っていて下さい」
「私は甘露寺蜜璃よろしくね。あなた可愛い」
「よろしくお願いします」
数分後親方様がやってきた
「皆集まってくれてありがとう」
柱は膝をついた
「 里奈さんも」
しのぶに言われた里奈も同じく膝をついた
「もう気づいているとは思うが鬼がここにいる」
「親方様‥前回も鬼がいましたが今回の鬼は前回のとまたちょっと変わってますね」