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【アイナナ】一筋の光【ユキモモ】

第4章 ユキの問題


ユキとモモがアイドルとして活動して4年目が経過した頃だった

男性アイドルではアイドリッシュセブンがデビューした頃だった

Re:valeは相変わらず仕事がたくさん入っていた

そんな中、Re:valeの歌をいつも作っていたユキがスランプになっていた

モモはそれに対して何も言えなかった

自分が作曲できないから助言にもならないと感じたからだった

ユキのスランプ解決方法を探そうとするモモくんの話
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