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星降る丘【NARUTO】

第18章 幸せ溢れる日



もう涙は出ない。

「行ってきます」

「ん、行ってらっしゃい」

カカシの顔を目に焼き付けて、最後は振り返らずにわたしは木の葉の里を後にした。



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