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僕のヒーローアカデミア【轟焦凍】
第10章 9話
落ちてくるステインを氷で受け止め、緑谷と飯田は滑らせてステインから遠ざけさせた。
は自分で着地している。
緑「さすがに気絶してる・・・?っぽい・・・?」
『たぶん・・・』
焦「じゃあ拘束して通りに出よう
なにか縛れるもんは・・・」
『ゴミ置き場そこにあるしなんかあるでしょ』
緑「念のため武器は全部外しておこう」
ぴくりとも動かなくなったステインをゴミ置き場にあった縄で縛り、取り敢えず通りにでることになった。
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